10cmバトンがアルフェイルさんから回ってきていたので回答をば。


1.目覚めた時10cm「ゲイル」が貴方の顔を覗き込んでました。どうしますか?
Z「………………」
ゲ「………………」
Z「……夢だな」
ゲ「俺もそうであって欲しかったな。是非とも」


2.10cm「ゲイル」を貴方は飼いますか?
ゲ「俺を雇うなら金を出せ。報酬分の働きはしてやるぞ」
Z「ぅわぉ。……というかミッドランドのお金なんて一銭もないし」
ゲ「貧乏人め」
Z「酷!」


3.10cm「ゲイル」がお腹が空いたと主張しています。貴方は何を与えますか?
ゲ「自分の飯くらい自分で確保する」
Z「冷蔵庫から取り出したその鶏肉は自分の物……というかどうやって冷蔵庫を開けたのか説明を求めたい!」
ゲ「気にするな。気にしたら負けだ(べりべり」
Z「……ってフローリングの床を引っぺがして薪にしようとするの禁止!」
ゲ「ならこの紙の束」
Z「それ本! まだ読んでない本!」
ゲ「……注文が多すぎる奴だな」
Z「…………タノミマスカラオトナシクシテテクダサイ」


4.10cm「ゲイル」がトイレに行きたがっています。どうしますか?
Z「もう勝手にして。物壊したり失敬したりしなければとやかくは言わないから」
ゲ「俺は破壊魔扱いか。あの逆噴射式暴走料理娘と同類扱いか」


5.10cm「ゲイル」がお風呂に入りたがっています。どうしますか?
Z「昔懐かし、目玉の親父風r」(脛に一撃
ゲ「それが俺に対する挑戦だっていうなら即刻受けてたつぞ」
Z「くぅ……1/18以下のスケールでもこのパワー……ミッドランドの戦士は化け物か!?」
ゲ「お前が貧弱すぎるだけだ」


6.10cm「ゲイル」と初デート!何処に連れて行きますか?
ゲ「俺は男だ」
Z「みー、とぅー」
ゲ「……そっちの趣味は?」
Z「ある訳ないし」
ゲ「良かったな。YESと答えていたら高速で食物連鎖の最下点に叩き落していたぞ」
Z「有機肥料!?」


7.最後の質問!10cm「ゲイル」がいたら貴方はどう思いますか?
Z「なんかもう色々疲れた」
ゲ「ああ、俺もな」
Z「ついでに脛に罅が入ったかのように痛い」
ゲ「自業自得だろうが」


8.妄想させたい友達5人チョイス
もうここらで勘弁して下さい。いやマジで。